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近年多発する豪雨、航空機観察でメカニズム解明と予測の可能性は

(2020年7月11日東京新聞に掲載)

 今回、熊本県などを襲ったように、近年、毎年のように大きな水害をもたらす豪雨。なぜ、従来の治水対策を無効にする想定以上の雨が降るのかまだ謎は多いが、ある程度共通するのは、積乱雲が連なって形成される「線状降水帯」が発生していること。世界でもまれな線状降水帯の航空機観察を目指す名古屋大の坪木和久教授(57)=気象学=に、そのメカニズム、予測の可能性などを聞いた。(大野孝志、石井紀代美)

1平方メートルに70キロの水蒸気量

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近年多発する豪雨、航空機観察でメカニズム解明と予測の可能性は

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