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コロナ長期化で日常アイテムに ファッションマスクの最前線

(2020年9月25日 東京新聞に掲載)

 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの需要が高まる中、ファッションマスクが人気を集めている。都心に専門店が出店し、色柄多彩で10万円の高級品も登場。コロナ長期化で広がるマスク文化の最新事情を見た。(佐藤直子)

200種、5000枚以上のファッションマスク専門店

 24日の東京・八重洲地下街。8日に開店したマスク専門店「Mask.com(マスクドットコム)」に客の列ができ、通行人が足を止めていた。アパレル専門店「コックス」(東京都中央区)がネット販売するファッションマスクなどを手に取って購入できる。

200種類以上のマスクが並ぶ「Mask.com」=24日、東京都中央区で

200種類以上のマスクが並ぶ「Mask.com」=24日、東京都中央区で

 約60平方メートルの店内に普段使いの500円から、1万円以上もする高級品まで200種、5000枚以上がそろう。カラフルな無地やレース柄、スポーツタイプも人気。スワロフスキーのクリスタルガラスが光るマスクは何と10万円。「セレブじゃないと買えない」と女性客(33)が笑う。

10万円のマスクも=24日、東京都中央区で

10万円のマスクも=24日、東京都中央区で

 感染防止効果を高めた医療用ではないが、コロナの長期化でマスク着用は日常となった。春先の不織布マスクの品薄が一段落した後も「服や用途に合わせたマスクの需要は男女とも伸びている」と広報担当の梶高梓さんは説明する。

感染防止だけじゃ無い TPOに合わせて

 来店者に聞くと、確かに感染防止だけが目的ではない。マスクを長く着けて肌が荒れたという60代男性は「デザインが良く、保湿性のあるものがいい」と話し、40代女性会社員も「感染を防ぐことが大事だけれど、悪い印象を与えないためにデザインや清潔感は大事にしたい」ときっぱり。30代の女性会社員は「マスクは顔の半分を隠すもの。派手すぎず、自分に似合う色柄をつけたい」と語った。

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