新型コロナウイルス

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コロナ禍に不十分な支援策…中小企業の淘汰が菅政権の成長戦略?

(2020年12月4日東京新聞に掲載)  コロナ第3波に襲われる中、今年の企業廃業件数は過去最高になる恐れも。政府はコロナ特別融資や、雇用調整助成金、持続化給付金などの支援策を実施しているが、中小企業の経営者からは「実態に合わず不十分」と批判の声が噴出する。ところが、菅義偉政権はこうし…

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中小に恩恵乏しい「Go To キャンペーン」根底から見直しを

(2020年11月26日東京新聞に掲載)  新型コロナウイルスの感染者急増を受け、政府は「Go To キャンペーン」の見直しを始めた。事業は苦境にあえいでいた旅行・飲食業界にとって恵みの雨になった一方、恩恵はもともと大手やチェーン店などに偏る仕組みだったとの見方もある。専門家らからは「中…

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コロナ禍の忘年会シーズン やらないのが一番だけど…どうする?

(2020年11月19日東京新聞に掲載)  まもなく忘年会シーズンがやってくる。すでに北風に吹かれている飲食店にとっては、客足が戻るかどうか死活問題でもある。が、新型コロナの感染者は全国で急増し、18日には1日で2000人を超え、過去最多を更新した。感染を防ぐには忘年会を見送るのが一番良い。…

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コロナ禍で病院経営も「重症化」 設備経費が圧迫「やればやるほど赤字…」

(2020年11月17日東京新聞に掲載)  コロナ禍が医療機関に与えたダメージは深刻だ。病院関連3団体が7~9月の病院経営状況を調査した結果では、受診控えやコロナ対策備品代などで経営が圧迫され、半数の病院が依然赤字だった。第3波襲来の兆しが見える中、どう医療機関の「重篤化」を防ぐか。(中…

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コロナ禍でも走りたいランナーの受け皿に…オンラインマラソン快走中

(2020年11月13日東京新聞に掲載)  例年この時期に各地で数多く開かれているマラソン大会が、今年はコロナ禍により相次いで中止になっている。代わりにランナーの人気を集めているのがオンラインマラソンだ。インターネットで登録し、好きな場所で、好きな時に走る仕組み。ランニングブームで数が増…

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コロナ感染者数が過去最多…第3波でもGoTo見直さないの?

(2020年11月13日東京新聞に掲載)  新型コロナウイルスの感染者数は12日、1600人を超え、過去最多となった。11日に記者会見した日本医師会会長は「第3波と考えてもよいのではないか」と発言。やはりもはや感染再拡大期に入ったことは疑いようもない。となると、人の往来を増やす「Go T…

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コロナ対策で配られた地方創生臨時交付金のあやしい使い道

(2020年11月10日東京新聞に掲載)  新型コロナウイルス対策で財政が苦しい自治体を支援する国の地方創生臨時交付金が、一部であやしい使われ方をしている。新1年生用にランドセルを配ったり、公用車を増やしたり、ライトアップをしてみたり。コロナ対策とは思えない使途は、財務省の審議会で「便乗…

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コロナ第3波が来ているのか? GoToが拍車 大都市圏で感染拡大

(2020年11月7日 東京新聞に掲載)  国内の新型コロナウイルス感染者が5日、8月21日以来、1日あたり1000人を超えた。北海道、宮城では過去最多を更新し、愛知は直近1週間の感染者数が前週の約1.5倍に。東京では感染者が269人で10月15日以来の250人超となった。季節は冬に向かい、感染症にかかり…

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持続化給付金の不正受給 「自首」で罪は軽くなる?弁護士の費用の相場は?

(2020年11月6日 東京新聞に掲載)  「弁護士が同行します」「助けたい」。こんな言葉で自首を促す弁護士が増えている。呼び掛けている相手は持続化給付金の不正受給者。軽い気持ちで金を受け取り、逮捕されるのでは、とおびえている人たちだ。関係機関には今、相談が殺到している。確かに自首すれ…

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コロナ禍のプロスポーツの深刻さ 選手たちの年俸はどうなる?

(2020年11月6日 東京新聞に掲載)  プロ野球の選手たちはコロナ禍に直面しながら最終盤の戦いに臨んでいる。この後に待つのが契約更改だ。選手会は先月末、一方的な減俸にくぎを刺す要望書を12球団側に出した。「厳冬」をにらんで先手を打った形だが、世界を見渡すとより深刻な状況が浮き彫りに…

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